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8代目と3年目が語る日野屋の未来

株式会社日野屋玩具店の8代目として、日々経営の一端を担う専務取締役の櫻井と、入社3年目となり現場でばりばり働く梅田。

立場はまったく違うものの、共に会社や自分自身の新しい未来を思い描く二人に今回は語り合ってもらいました。

  • 専務取締役

    日野屋玩具店の8代目

    櫻井正朋

    大学で企業戦略論・組織論を学んだのち、株式会社インテリジェンスに就職。2013年に株式会社日野屋玩具店に入社し、現在は専務取締役として、会社の新しい未来を仲間たちと共に創り出している。

  • 販売統括部第一エリア

    2019年入社

    梅田ひかる

    入社前は、受付業務、官公庁職員、事務など様々な職務を経験。日野屋玩具店には2019年に中途入社し、現在は上越店で販売業務を中心に担当。最近では法人向けの営業業務も受け持ち、活躍の幅を広げている。

社員の「やりたい」を肯定してくれる会社

—最初に。お二人が初めてお会いしたときの印象から教えてください。

櫻井さん

梅田さんと初めてお会いしたときは、真面目そうな子だなあという印象を持っていました。
ゲームやスマホをお客様に提案する姿を想像すると「ちょっと固すぎるかな?」と心配したくらい(笑)。

梅田さん

私はこの会社の面接を受けたとき、他社と違って私自身のことをたくさん聞かれたことに驚きました。
他社では「こういう仕事だけどできる?」といった話で終わることがほとんどなのに、私の過去の仕事のことまでいろいろ聞かれて。
正直、そのときは転職経験が多かったこともあり、どう思われるか不安だったのですが…。

櫻井さん

そうだったんだね。僕は採用においては、その人のやりたいことの本質や、そこに至ったプロセスの方が大切だなと思っていたから。
梅田さんがなぜいくつかの会社を転職してきたのか、その理由を聞いて「すごく、しっかり考えて行動している」と確認できて、
梅田さんならうちでもいろいろな仕事にきちんと向き合いながら挑戦を続けてくれると感じたので、
ぜひ一緒に働きたいなと思ったんだよね。

—ちなみに、梅田さんはこの会社で働いてみて、どんなことを感じていますか?

梅田さん

入社当時、ちょうどスマートフォンの専門店を立ち上げるタイミングだったのですが、いきなりその仕事に携わることになり驚きました(笑)。
でも、最初から店舗立ち上げの仕事にも関わらせてもらい、大変だけど毎日充実していましたね。

櫻井さん

最初から大きな仕事を任せてしまったけど、しっかり結果を出してくれて、すごいなと思っているよ。
今では上越店でのリーダー的ポジションになって、急成長しているしね。

梅田さん

せっかく任せてもらっているから、私も自分なりに考えて動き、結果を出したいと思っているんです。
それに、この会社は風通しもいいし、自分の意見が上司に届きやすいのはありがたいですね。

事業の成長には、職場環境の成長も欠かせない。

—梅田さんから櫻井専務に聞いてみたいことはありますか?

梅田さん

日野屋玩具店は、おもちゃ、ゲーム、スマホと時代に合わせて商材を変えてきましたよね。
専務は、次はどんな方向に会社を進化させていこうと考えているんですか?

櫻井さん

今取り組んでいる有料会員サービスを、さらに進化させていきたいと思っているよ。
まずは顧客データをどんどん活用して、この地域の人に役立つサービスをもっと充実させていきたい。
そして、スマホなどの商材に限らず、暮らし全般をサポートするような
地域のコミュニケーション・プラットフォームを創り上げられたらいいなと考えている。

梅田さん

今より、もっと地域のお客様の役に立てるのはうれしいです。
私たちの働き方も、お客様のニーズに合わせて変化させていけそうですね。

櫻井さん

そうだね。きっと、現場の働き方も大きく変わっていくと思う。
ちなみに、梅田さんは、これからやってみたいことはある?

梅田さん

私も現在の販売という枠を超えて、様々な仕事に挑戦したいと考えています。
あと、ちょっと前までは自信がなく躊躇していたマネジメントの仕事も、
今はどんどん挑戦していきたいと思っています。

櫻井さん

いろいろなことに好奇心が持てるのは素晴らしいし、
ぜひ、どれも思い切って一歩踏み出してみてほしいな。

—梅田さんから、櫻井専務に要望などはありますか?

梅田さん

今でもものすごく働きやすいのですが、これからも長く仕事に打ち込めるように、
より柔軟に働ける職場づくりを期待しています。

櫻井さん

僕も同じことを考えていたな。
これまでは会社の経営に力を入れてきたけれど、成長を持続するためには職場環境の充実は欠かせないからね。
特に最近は働き方が多様化しているし、そういう点では若手の梅田さんたちに、
日頃からどんどん「こんな会社にしたい」「こんな制度があったらいい」といった要望をぶつけてほしいな。

梅田さん

はい。
この先、自分にもメンバーができたら、彼ら彼女らの将来設計の基盤になるような環境をつくっていきたいと思っているんです。
仕事も、働き方ももっと豊かなものになるように、これから頑張っていきたいです。

櫻井さん

それは頼もしいね!

これからも自分らしく、意志を持って働ける会社へ

―では次に、これからも大切にしたい、日野屋玩具店の好きなところを教えてください。

梅田さん

個性的な人が多いところです。
とがった人もいますが、みんながその個性をしっかり活かして働いているのが、この会社の魅力だなと思っています。

櫻井さん

ここで働く人はみんな個性的だよね。僕も社員一人ひとりが自分らしく働くことのできる経営は続けていきたいな。
それぞれが自分なりに考えて、必要だと思ったことに取組み、結果的に会社の成長に繋がってくれればと思います。

梅田さん

そうですね。ただ指示通り働くのではなくて、個々が「こうしたい」という意志を持っている。
そしてそれを表に出せています。そういう社風は、ずっと大切にしたいですね。

—今後は、どんな仲間と一緒に働きたいですか?

櫻井さん

新しいビジネスやサービスを率先して創りたい人を求めています。
そういう人がたくさん集まったら、きっと大きなエネルギーになって会社を前進させてくれるでしょうから。

梅田さん

私は、好奇心旺盛な人と一緒に働きたいです。
従来のやり方にとらわれず、目の前の課題やお客様の要望に対して、自分で考えて動けるといいと思います。
それから、店舗で働くからには、やっぱり明るく、お客様との関わりを楽しんでもらえる人がいいですね。

—最後に、お互いに一言お願いします!

梅田さん

今日こうして、じっくり話すことができて自分自身と向き合う機会にもなりました。
キャリアアップに向けて、会社の未来に向けて、これからも頑張りたいです。

櫻井さん

これから、いろんな若手が梅田さんの背中を見て成長していくはずです。
若手のオピニオンリーダーとして、感じていることはたくさんぶつけてくださいね!
一緒に頑張りましょう。

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