プロジェクトストーリー
PROJECT story

― 私たちらしく働ける場所 ―
左:水落(個人ページはこちら)
中:山本(個人ページはこちら)
右:久保寺(個人ページはこちら)
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学生時代みたいな
“距離の近さ”
久保寺
お世辞抜きで、仲がいいと思う!
社会人になったら上下関係が厳しくなると思ってたけど、全然そんなことなくて。
大学の仲間みたいにご飯行ったり笑い合ったりできるのが嬉しいです。
水落
私もそう思います。
もっと“堅い会社”を想像してたけど、実際はすごくフランク。
学生時代から続くような居心地のよさがあって、自然体でいられる。
山本
私は2社目なんですが、ここは本当にオープンな職場。
前の会社は“先生が飲み始めるまで待つ”みたいな上下関係があって(笑)、すごく堅かった。
今は尊重されながら学べるし、上の方も優しく教えてくれる。
楽しいですよ。

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良い意味で裏切られた
“ギャップ”
山本
上司や社長と直接会える機会が多いのは驚きました。
前職では考えられなかったので。
会うたびに新しい学びがあって、自分も成長できます。
久保寺
携帯販売=ノルマが厳しいと思ってたけど、全然違いました。
もし仮に達成できなくても“さやかならいけるよ!”って励ましてくれる。
数字じゃなくて“成長”を見てくれる感じです。
水落
社会人ってもっと“自分でやれ”って突き放されるのかと思ってたけど、
1on1でマネジャーとしっかり話せるから安心できます。
自分の成長を一緒に考えてもらえるのが心強いです。
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女性だからこそ分かる
“チームの空気”
山本
女性マネジャーの視点ってすごく細やか。
小さな気づきやチーム全体の雰囲気までちゃんと見てくれて、
みんなで“良くしていこう”って空気を作ってくれるんです。
久保寺
わかる!
感覚が近いから、“ここちょっと気になるよね”って共感しやすい。
テーブルが少し汚れてたら、同じタイミングで“片付けよう”って思える。
そういうシンクロがあるのは女性ならではかも。
水落
同じ店舗の女性の先輩が、
家庭がありながらもバリバリ働いていて本当にかっこいい。
私もそうなりたいなって思ってます!

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もっと
“女性が働きやすい会社”に
水落
サービス業だから、お子さんがいる方は大変そうだなと思うこともあります。
お客様が来ると、どうしても帰るのが遅くなっちゃうとか…。
山本
そこはバトンタッチの仕組みがありますよ。
スタッフ同士で“代わるね!”って自然に助け合ってるかな。
久保寺
女性社員はまだ少ないので、もっと増えてほしいです。
子育て世代が働きやすい制度があれば、絶対に魅力的になる。
女性のお客様も“女性スタッフがいい”って言う方が多いですし!
山本
最近は“定休日を作ろうか”って話も出てます。
お休みが増えると、今いる社員の満足度も上がると思います。
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それぞれの“夢とこれから”
久保寺
小さい頃からの夢は“ママになること”。
でも、専業主婦には向いてないかも(笑)。
ママでも働いて、“あの人みたいになりたい”って思ってもらえる存在になりたいです。
山本
自分の強みを活かしたマネジメントをしたい。
エリアマネジャーとして、人によって関わり方を変えられるような存在に。
最終的には社長の近くで会社を引っ張る女性になりたい!
水落
私は“自分のために頑張る”を大事にしてます。
ボクシングは今年で選手を引退して、教える立場に。
会社でも上を目指しながら、好きなことも諦めずに続けていきたい!
山本
絶対続けた方がいい!
新しい働き方を作っていこうよ!
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女性が輝く未来をつくる
山本
自分が楽しく働くことで、お客様にも楽しんでもらえる。
その輪を広げて、“新潟といえばCOMG!”って言われるようにしたいです。
久保寺
女性を増やして、ロールモデルになりたい。
お客様にも“また来たい”って思ってもらえるお店にしていきたいです。
水落
女性だけの店舗とか、女性チームのプロジェクトがあったら面白いと思う!
そうやって新しい発想をどんどん形にしていきたいです。



